山形県では、お正月やお盆など人が集まる時に特別な料理として振る舞われていました。昔はおかずとしてどの家庭でも作られていました。今もハレの日のご馳走として作られています。北海道産の助宗だらを稚内で乾物にした物を使っています。甘く塩気がほどよく魚の風味がしっかりあって、ご飯が欲しくなる一品です。
名称 | 棒だら煮(惣菜) |
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原材料名 | 助宗鱈(北海道産)、上白糖、醤油、味醂、魚醤/トレハロース(一部に小麦・大豆・鮭を含む) |
内容量 | 250g |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存してください。 |
製造者 | 有限会社さとう食品 |